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西はりま天文台には宇宙人がいた
内容紹介西はりま天文台(兵庫県立大)は、一般公開用としては世界屈指のなゆた望遠鏡を有する、いわば天文ファンの聖地。天文台から見る空を舞台に繰り広げる、落葉や木の実で作る落葉アート作品を添えた詩集。
主要目次天文台には 宇宙人がいた!(1篇) 春(「京の都をきょう旅立ちて」ほか、11篇) 夏(「八千八声のホトトギス」ほか、9篇) 秋(「九月の宙で」ほか、11篇) 冬(「佐用の雲海」ほか、10篇) あとがき 執筆者紹介みかみ さちこ(三上 祥子) 神戸市生まれ。現在京都市洛西ニュータウン在住。 地域の四季折々の自然をホームページや個人で発刊の「池公園新聞」で紹介。 落ち葉アートの作品として、落ち葉や木の実を用いた葉っぱの顔に物語を添えた絵本『葉ッパでバッハでハッパッパ』を創作し海青社から出版。 URL https://rakusai-nature.com E-mail show-m@rakusai-nature.com
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